TECHNOLOGY

すぐに「退色」してしまう…

「ダメージ」がひどくなる…

「頭皮」のことが心配…

そんな「ヘアカラーのお悩み」

を持つすべての方のために、

日本を代表するカラーリストがつくった

最高峰のシャンプー&リペア技術

ヘアカラーの染まる仕組みは?

ヘアカラーは、キューティクルを開いて髪内部のメラニン色素を脱色しながら、染料を発色させるものです。
このような働きの化学成分が髪や頭皮に残留すると、退色やダメージが進行してしまうので、専用のケアが必要です。

SPECIALITY

TOPカラーリストが美しいヘアカラーのために

サロンで気をつけていること

サロンで施術していること

その一つ一つに込められた「すごさ」を

毎日のヘアケアのために集約しました。

  • ワンプッシュで泡立て不要の「カラーリストの泡」摩擦のない画期的なシャンプー技術

    髪も頭皮もこすらず、
    なでるように洗うカラーリストの技法。
    そんなプロのノウハウを
    毎日のシャンプーのために"ワンプッシュ"で
    使えるように開発しました。
    髪をこすって泡立てる必要がなくなり、
    キューティクルと頭皮を傷つけません。
    「なで洗い」で
    髪と頭皮の汚れをしっかり落とします。

  • サロン施術で使う「スペシャル・ケア成分」でカラーの美しさを高め、キープする

    サロンでカラー施術時に、色の持続性アップやダメージ防止のために使われる特別なトリートメント成分を配合。 髪や頭皮に残留する化学成分(アルカリ、オキシ)をケアし、毛髪の主要成分を補給します。 毎日のシャンプー、トリートメントで「プロのスペシャル・ケア」をかなえます。

  • サロン・トリートメントのノウハウを活用した「反応型リペア技術」で髪の強度アップ

    サロン・トリートメントで使われる 「反応型リペア技術」を 毎日のシャンプーに活用。

    シャンプー後にリペアクリームを “重ね付け”するとさらに効果がアップし、 補修力の持続性が大きく高まります。

    さらに、毛髪内部の結合の架橋構造を 補修する成分【マレイン酸】を配合。 カラーヘアの強度をアップさせます。

  • サロン品質の「補修成分」「美容液成分」をたっぷり配合

    • 美容液成分
    • ツヤ成分
    • 潤い成分
    • 紫外線ダメージケア成分
    • ダメージ補修成分
    • 植物エキス
    • 頭皮ケア成分
    • シャンプー洗浄成分

BRUSH

希少なゴールデンシルクを配合した

プロの「美容ブラシ」

朝のスタイリングで使う

お風呂に入る前に使う

お風呂の中で使う

それぞれのシーンで使える

一番のブラシを開発するため

プロのノウハウを詰め込みました。

ゴールデンシルクで「上質なツヤ」をかなえる

希少な【黄金マユ】から抽出したシルク成分を『ゴールデンシルク』と呼びます。一般的なシルクと比べ、ツヤと保湿の効果が高いと言われています。

そんな『ゴールデンシルク』をマイクロカプセルにしてブラシに配合。
髪に上質なツヤと指通りを与えます。

誘電性の特殊加工で「静電気ダメージ」を防ぐ

静電気によって髪はダメージを受けたり、汚れ・ほこりを吸着してしまいます。

そんな静電気を抑制する誘電性樹脂をブラシ部分に配合。静電気によるダメージを防止する効果を発揮します。

なでるだけで「サロン品質の美髪」をつくる

頭の形にフィットする「アール形状」と、 長さの違う「3段毛」を組み合わせた “プロの美容”設計です。

なでるだけで、サロン品質の美髪をつくります。

また、お風呂の中で、頭皮マッサージやトリートメントの浸透促進にも使えます。

HOW TO

カラーヘアのための特別な泡で、

こすらず、やさしく「なで洗い」。

リペアクリームを重ねて

髪に、強さと美しさを。

カラーリストの“技”をお家でも簡単に

使えるように開発されました。

  • STEP1

    ブラッシングで髪のもつれをとります。

  • STEP2

    しっかりお湯ですすぎます。

  • STEP3

    シャンプーを手にとります。
    <使用目安>
    ・頭皮:2~3プッシュ
    ・毛先:2~5プッシュ
    (毛量に応じて調整ください)

  • STEP4

    髪と頭皮をこすらず“なで洗い”します。

  • STEP5

    毛先に向かって指を通し、毛先は“もみ洗い”します。

  • STEP6

    毛先を中心に使います。
    <使用目安>
    500円玉2~3個分

  • STEP7

    シャンプーの泡を取った状態でクリームを“重ね付け”すると補修効果がアップします。